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秋田県男鹿市

クラフトサケを醸す町

秋田県北西部、日本海に突き出た半島のまち・男鹿市。ユネスコ無形文化遺産に登録されている「男鹿のナマハゲ」をはじめ、秋田県魚でもあるハタハタや、それを塩漬けしてつくる魚醤・しょっつるなど、豊かな海とともに育まれてきた食文化が息づく土地です。また男鹿半島には日本海北部最大級の海藻藻場が広がり、古くから多様な海藻を日常的に食してきました。一方で近年のハタハタの漁獲量低下などの変化を受け、新たな事業・産品を生み出そうとする養殖業など、伝統を守るだけでなく未来へつなぐ挑戦が広がっています。なかでも今、男鹿で注目を集めているのが「クラフトサケ」という新たな酒文化です。そのフロントランナーが、2021年に創業した「稲とアガベ」。「男鹿の風土を醸す」を理念に掲げ、日本酒の製造技術をベースにしながら副原料を用い、土地の個性を映し出す酒づくりに挑戦しています。

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