齋藤翔太さん
稲とアガベ
秋田県男鹿市

齋藤翔太さん
稲とアガベ
秋田県男鹿市
稲とアガベの「左脳」とも言える存在として経営を支えるのが、CFOの齋藤翔太さんです。現在は関連会社「株式会社SANABURI」の代表も兼務し、酒粕のアップサイクルをコンセプトにした「早苗饗(さなぶり)蒸留所」の立ち上げと運営をリードしてきました。
齋藤さんは、元銀行員から酒造りの世界へ転職した異色の経歴の持ち主。秋田支店勤務時代に代表の岡住さんと出会い、醸造所立ち上げ初期からプロボノとして関わってきました。その後2022年に正式に入社。岡住さんの右腕的な存在として、経営の屋台骨を支えています。
岡住さんとは銀行員時代からの飲み友達で、10年来の付き合い。酒で繋がり、「いつの間にか友達だった」というお二人。金融業界を飛び出し、稲とアガベへの参画を決意する決め手となったのは、岡住さんが、深くリスペクトできる酒の造り手であったこと。そして同時に、従業員を含むステークホルダーのことを第一に考える経営者であったことでした。
入社を機に移住し、齋藤さんの男鹿ライフが始まりました。「男鹿の人々は本当に暖かく、距離が近く、普段生活していて本当に心地良いです。その中には生産者の方々も多く、普段食べる食材の作り手の顔が見えるのは本当に幸せなことだなと思います」。そして、海も山も近いのが男鹿の特徴。少し車を走らせれば絶景に出会える環境も、とても気に入っているそうです。そんな魅力を男鹿を訪れるお客様に伝えるべく、男鹿のジオパークガイドの資格も取得したという齋藤さん。多岐にわたる男鹿での活躍から、今後も目が離せません。







