石川県能登半島のほぼ中央に位置する穴水町。豊かな漁場とミネラルを含む土壌から、牡蠣やサザエなど四季折々の海の幸が豊富です。また海辺に佇む「ボラ待ちやぐら」は、かつてボラの群れを待ち構えて一斉に網を引いた漁法に使われたもの。海とともに生きてきた歴史を今に伝えているかのようです。さらに、「のとてまり」や能登ワインといった山の恵みも町の食文化を彩り、「まいもんの里」と呼ばれます。四季折々の「まいもん」を多くの人に知ってもらうため、昭和63年から「まいもんまつり」が開催されています。
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穴水町観光物産協会
 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					



 
							

 
	

 
							

 
	





 
				 
		 
				 
				 
				 
				 
				 
				 
			